【南日本新聞「かお」のコーナーに代表田中の記事が掲載されました】

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10月20日付の南日本新聞「かお」のコーナーに日當山醸造事業再建の記事が掲載されました。今後も蔵人一丸となり心を酔わす酒を醸して参ります。



【事業譲渡の記事が南日本新聞に取り上げられました】

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10月18日付の南日本新聞に日當山醸造事業譲渡の記事が掲載されました。
新代表の田中が103年の歴史を承継した思いと今後の意気込みを語っております。


今後も蔵人一丸となり心を酔わす酒を醸して参ります。

【事業譲渡並びに代表者変更のお知らせ】

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弊社は令和4年10月16日の臨時株主総会にて株式会社日本酒キャピタルへ
事業譲渡を行う決議を致しました。

日本酒キャピタルは「酒蔵に特化した事業承継プラットフォーム」として、後継者不足・経営不振に悩まれているオーナーの方々の 思いを引き継ぎ、事業を承継させていただいた後も、売却することなく、グループ全体として成長させて頂く企業であり、 株式会社大納川(秋田県横手市)、本江酒造株式会社(富山県魚津市)、株式会社紫波酒造店(岩手県紫波町)を グループとしているホールディングカンパニーです。

新代表となります田中文悟は日本酒キャピタルの代表も兼任しており、酒造りは街造りをモットーに酒蔵を通じて雇用の創出、 地産地消、地域経済活性化に取組んでおります。

地元鹿児島・霧島・隼人の皆様と共に日當山醸造を盛り上げて参りたいと思っておりますので、 どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。

【前代表取締役 小牧 一郎 コメント】
今回の事業承継で日本酒キャピタルさんに任せるのが一番だと思いました。一時期は廃業も考えましたが、田中文悟さんなら絶対に良くしてもらえると明るい未来しか見えておりません。私もアドバイザーとなりサポートしたいと思います。引き続き応援よろしくお願い致します。

【新代表取締役 田中 文悟 コメント】
私の出生地「鹿児島」で日當山醸造様を事業承継させて頂くことになり、嬉しい気持ちと103年 という歴史の承継に関しての重責を感じております。新生日當山醸造として、新たなスタートを切り、 蔵人・社員一丸となり、地元の皆様に誇りを持っていただく蔵となるように邁進して参ります。